お子様を絵画教室に
通わせたいと思っている ご家族の方へ
絵を習っても意味がない、上手くならない。と辞めていく方がいます。
描くのが「好き」好きなものを好きなように描けると思い、入会したものの、実際は違っていたという話もよくあります。
自由に好きなだけ描ける教室もありますが、当教室では観察する事を軸に指導しています。
私は絵の技術(描き方、塗り方)は教えません。
モノを観て描く事中心です。
表面的に眺めるだけではなく、客観的に観察、なりたちを分析する。
それによって子どもは深く物事を考え、理解します。
次に表現することを考えます。
1つのテーマを与えて、それに対して考えるトレーニングです。
「私はこう考えて感じた」という主観を育てます。時には大人が設定した課題のルールからはみ出そうとする子もいますが、都度、子どもとコミュニケーションをとり、課題、テーマを深く考えていきます。
自分自身の視点を育み、全ての学びの基盤を築けると思います。
美術、絵を習うのは決して無駄な事ではないと考えます。絵の技術より、モノの見え方を気付かせ(教え)ます。
みんな同じモチーフを描きますが5歳には5歳15歳には15歳の年齢に応じた指導をします。
絵を描く事は、完成した作品の上手い下手よりも、物事を深く考える力、人の気持ちやモノを大切にする情操教育に役立つと思っています。